金属について

annon【アンノン】デザイナーのタジマミカです。

タイトルの通りですが
現在annonのジュエリーには、

  • ピアスのポスト部分はK18(お耳に直接触れる箇所)
  • ピアスポスト部分以外はK10YG(チェーンや丸カン、ワイヤー)
  • イヤリングや大きい金属パーツ(バングルなど)のみ真鍮

の3種類の金属を使用しております。
詳しい素材は各作品ページに明記してますが、
特にピアスポスト部分は
「構造上どうしてもこのパーツを使わなければならない」
場合を除きK18を使っています。正直譲れないポイントの1つです。

 

●そもそもK18(18金)とは…

“全体の75%がゴールドで出来た金属”
金以外の残りの金属は一般的には銀や銅が混ぜられています。

そして私がK18にこだわる理由は2つ。
1:金の純度が高いので、アレルギーを起こしにくいと言われているため。
もちろん、どの金属に対してアレルギーが出るのかはすごく個人差があって
金がダメな方もいらっしゃいますので、
一般的な意見として参考にして頂ければと思います。

2:annonのジュエリーを長く使っていただきたいから
 私は、ジュエリーをその場しのぎの使い捨てのものじゃなく、
「お客様の人生を彩る良きパートナーとして、一緒に年月を重ねて頂けたらいいな」
そう思いながらいつもモノづくりをしています。
値は張るのですが、耐久性のことなどを考えた時に、きちんとした本物の素材を使おうと決めました。
(2017年1月現在、金相場は1gあたり5,000円弱。蒔絵師的にも仕入れが大変…(^^;)

また、漆の色に金色は映えるし、日本人の肌によく馴染むという点でも金を選んでいます。
そして、大前提としてジュエリーは大事なお客様のお肌に直接触れるものです。
その素材として“何が入ってるかよく分からない素材”は信用できかねます。
一番大事なのはお客様が安心して着けられること!これに尽きます!


かくいう私自身も金属アレルギーがあり、真鍮やニッケルは着けられず。
(イヤリングは真鍮でも大丈夫なのですが)
素材に怯えながらジュエリーライフを送るのってそんなの辛いじゃないですか。
だからこそ余計な心配をせずに楽しんで頂きたくて、今日の記事を書いています。

 
ちなみに本日はK18のお話でしたが、金属パーツを他の素材に変更も可能です。
(チタンポスト、SV925などなど…)
以前、金属アレルギーのためPT900以外をつけられないお客様のために、
プラチナフックのピアスをフルオーダーで作らせて頂いたこともあります。
もしそういったご希望の場合はまずはお気軽にご相談くださいませ!

 
最後までご覧頂きありがとうございます。タジマミカでした。

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