「贈るきもち」展終了しました!

+Urushi第二回グループ展「贈るきもち」
先日、無事に全日程終了いたしました。

寒い中ご来場いただいた皆さま、本当にありがとうございます。
そして今回私たちに展示をお誘いしてくださった「アルテクルブ」さま
輪島から協力してくれた「かまたま」さんにも、改めてお礼を申し上げます。

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パターンオーダー

本日は「Straight」シリーズの
パターンオーダー(セミオーダー)事例ご紹介です。

 

1枚目は「揺れるタイプが欲しい!」とのリクエストにお答えした、アメリカンピアスVer.です!
通常のスタッドタイプはスッキリとしたかっこよさがありますが、
こちらは揺れ感をプラスしたことで、より繊細な女性らしい雰囲気に。

アメリカンピアスはチェーンを引っ張る長さで
アシンメトリーにしたり、短めにも長めにもつけられるので
付け方のバリエーションが楽しめます。

続いては、こちら。

StraightタイピンVer.

メンズのお客さまより頂いた「タイピン」のパターンオーダー事例です。

Straightシリーズの最大の魅力は
ジェンダーレスな美しさだと私は思っています。
タイピンにすることで、凛とした佇まいと
クールで知的な印象が増しています。

タイピン着用画像1

タイピン着用画像2

光を受けてキラキラと煌めく様子は
華やかさもプラスしてくれます。

かねてより男性の方々から『メンズはないんですか?』の
お問い合わせを多く頂いておりましたので
選択肢のお一つとして加えて頂ければ幸いです。

ちなみに、
「貝は光る方向が一方方向のみ」という特性があります。
ですので、光る方向を見極め一枚ずつ丁寧に貼ることで
より強く煌めくように仕立てました。

ご自身へのご褒美としてはもちろん、大切な方へのプレゼントや
ご夫妻やカップルの方はお揃いでもつけられるシリーズとしてオススメです。

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パターンオーダー(セミオーダー)はStraightシリーズ以外にも、
色違い(朱・潤(ミルクチョコのようなお色味))や
ネックレスなどへのお仕立ても承っております。

モチーフの大きさや使用パーツによっては別途代金を頂きます

ご相談・ご注文はCONTACT
またはページ上部のFacebook、Twitter、Instagramのメッセージからも受け付けております。

閑話休題

ここ数年、新宿の街がとても好きです。

それまでは『ちょっと怖い街』の印象がありましたが
数年前に新宿で働く経験を経て以来、
色んな人を受け入れる懐の深さを感じて
行く度にどんどん好きになっている自分がいます。

今日はそんな新宿のお話。

 

Hさんとululuさんの3人で
新宿三丁目にあるDining cafe and bar [Acti]にて。

 

きっかけはHMJに出店した際にHさんと知り合って、
そのHさんにActiをご紹介頂いたのがご縁です。
Acti繋がりで知り合った方もいらっしゃるので
今のところ月に1回は行っている…(笑)

味付き半熟卵添えステーキ

こちらは「味付き半熟卵添えステーキ」
じっくり低温調理することにより
旨味と柔らかさを保った美味しいお肉になるそう。
私は初めて食べた時からこの味の虜です( ´p`)

昨晩はオーナーさんのグルジアワインの説明がツボに入ってしまい、
ご一緒に浮かれた写真を撮って頂くほど楽しい夜でした。
どんなお話かは是非Actiにてお確かめください(笑)

 

Actiのオーナーさんと
右の方がActiオーナーシェフさん。巧みな話術のとても楽しいお方!

 

そして別日。

こちらも新宿にて。
友人Mちゃんと、Mちゃん繋がりで出会ったSちゃんの3人でお茶をした時のもの。
生まれて初めてラテアートを見て、嬉しくてつい写真を撮りました♪

二人は海外旅行経験が豊富で、
その経験から聞く外国の話はとても刺激的だったし
他にもフジロックに行くと色々鍛えられるとか(笑)
あと「出来ない」「無理」だとは言わずに
「そうだよね、だからこうだね」ってとてもフラットに話してくれる。

二人のそういうところが大好きで、
私も見習って「無い」ものより「今有るもの」見つめたいなと思いました。

 

こうして会いたい人が増えること、
「居場所」と呼びたくなる場所ができることがとても嬉しいです。


おまけ

「新宿」といえばこの曲

新宿に行く度に必ず口ずさんでしまうし、
歌い終わった後にはにかむ林檎さんがとても可愛い。
なのでぜひご覧ください(笑)

最後までご覧いただきありがとうございます、タジマミカでした。

お客さまの水墨画グループ展へ

昨日はお客さまの展示を観に、
「墨閃会 第五回社中展」へ行ってまいりました(^^)

以前からこのブログに登場してた額を使って頂いたとお聞きし
いそいそと下北沢へ。

ちなみに額のお話はこちらから。

額を塗り終えました
長い間お預かりしていたお客さまの額(直径約50cm)、ようやく塗り終えることが出来ました。ちなみに今までの制作の様子  こちらは同じものを朱漆で塗りました...

水墨画だけの展示会は初めてでしたし、
また自分の作ったものがその後どうしているのかは
いつも気になってるので、こうしてお誘い頂いたことが嬉しかったです。

 

今回の展覧会の作品は
「全て自由にアップして大丈夫」とのことなので
いくつか撮影してきました!
(クリックで大きくなります)

中心の白線が凛として素敵。

水墨画ならではのぼかしや柔らかさって良いですね。

 

そしてこちらが塗らせて頂いた額。

「お前〜!こんなに立派になってー!!」
思わず心の中で叫びました(笑)

お客さまの孔雀の羽の絵は
見ていて清々しい気持ちになりました(^^)
水墨画ならではの柔らかい表現も素敵。

また塗ってる間は額単体の状態で見てきたため、
絵がかかるとまた違って見えます。

 

 

昨日の展示を見るまでは
水墨画って黒と朱だけだと思ってました。
(その辺漆と似てるね)
でも箔だったり、カラフルで現代的な作品もいっぱいあり
それが私にとっては意外で面白かったです!
ご感想をお伝えした際に「顔彩と墨を混ぜて描いてる」とお聞きして
そんな方法があるんだ!と新たな発見もありました。

 

 

展示会は今月15日までとのことですので、
お近くへいらした際はぜひ行ってみてくださいね!

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墨閃会 第五回社中展
土屋秋恆水墨画教室 二子玉川・神楽坂・下北沢 合同展

会期:2017/10/08(日) – 10/15(日)
時間:11:00 – 20:00 (最終日18:00迄)

会場:武蔵屋画廊
〒155-0031 世田谷区北沢2-32-8

http://www.bokusenkai.com/class_shimokita.html

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年末の「贈るきもち」展に向けてラストスパート中のタジマでした!

南天のリング

本日も、新作のお知らせです!
InstagramやFBなどなどでは既に公開済みですが
「南天のリング」についてです。

お写真の左がSV、右はK10
即納サイズは11号です。
今回、「Pio by Parakee」さんに
金属部分を作って頂きました、ありがとうございます(^^)

 

つけるとこんな感じ。
着用写真はK10で3.5号です。
普段リングをなさらない方には1本でも動きがあり
華やかに見せてくれます。

また、古くから南天は
「難を転じる」としてとても縁起の良いモチーフ。

また別日のデザイナーの手元はこちら。

南天の赤に合わせて、
赤のフレンチネイルにしてみました♪
(南天以外は私の私物です)

細めの腕のリングは普段リングをされない方も
圧迫感なく着けて頂けますし、
手元を女性らしく華奢に見せてくれます。

 

上記写真のようにK10やK18なども可能です。
納期と価格が変わりますので、ご希望の方はまずご相談ください!
サイズも0.5号刻みでご指定できますので
ご注文の際に仰ってください。お直しには1週間から2週間お時間頂きます。
(±3号までは無料でお直しできます)

なお、9月30日までは先行特典として
通常価格SV925で¥30,500-のところを
¥28,000-でお届けいたしますので、
ぜひこの期間をお見逃しのないよう要チェックです!

ご注文は当サイトのメール、各種SNSのDMの他
Creemaとiichiで承っております。

「Creema」
https://www.creema.jp/item/4608908/detail

「iichi」
https://www.iichi.com/mobile/listing/item/1247235

 

 


以下私のリングへの想い。

私、手がとても小さいので、
市販のリングはほぼつけられません。
ピンキーリングでマイナス2号なのでまず売ってない。

ですが、リングをオーダーできるブランドさんを知り
自分にぴったりのリングを着けるようになってから一変。
すっかりリングが大好きになりました。

リングって、着けてて一番視界に入るジュエリーなので
手元が綺麗だとテンションが上がるんですよね。
だからannonとしていつかリングを作りたかったんです。

もう一つ、私は基本リングつけっぱなし派なので
お守りになるような、でもちゃんと昔からある縁起物-
ということで南天モチーフにしたかったこと。
(元々京町家が好きで鬼門に南天を植える風習が好きってのもある)

最後の決め手は、漆は樹液だから
南天を作ったら絶対に本物らしくなる自信があったこと。

 

とは言えどうしようかと思いあぐねていたところに
Pioさんをご紹介頂き、たくさんお力を貸して頂いたお陰で
こうしてこんなに可愛いリングができたことがとても嬉しいです。
本当に頼もしく、素敵な方です。

そして、元々リングを着けられない人だったので
リングを着けない方の気持ちも分かります。
何をつけたらいいか分からなかったりするから。

1本でも華やかなデザインにしたのは
まずは見ていて楽しくなるように、
そしてリングを好きになるキッカケになれば嬉しいなという想いからです。

だから南天のリングは、普段リングをされない方にこそオススメしたいです。

一方で今はリング大好きなので、
リングフリークな方の気持ちも理解できるかと思います。
実際、今後リングを増やす予定なので
それに似合うようなデザインも若干意識しています(笑)

 

そんなわけで大切な方への贈りものや、自分へのご褒美として
ワードローブに加えてみてくださいね(^^)

新作ピアス「Polka」のご紹介

本日は新作【Polka】のご紹介です!

Polka-hikaku

ピアスと書いてありますが、
イヤリングにも対応可能です(^^)

お色味は黒・浅葱・朱の三色がございます。
今回、annonとしては初めて朱以外の色漆として浅葱を使っていて、
浅葱は比較写真だと緑っぽいですが
実際はもう少し青みのかかった深いお色です。

ちなみに漆芸品は仕上がった時は
少し暗めの色ですが、
使えば使うほど色艶が増します。

理由としては
色漆は漆に顔料を混ぜて作るのですが、
その漆が時間を経て、茶褐色から透明に近づいていくためです。
なので、朱も黒もこちらの浅葱色も徐々に冴えてゆきます。

その色の変化も、
お客さまとこのジュエリーの思い出として
楽しんで頂けたら幸いです。

 

Polka-Asagi1

Polka-Asagi2

こちらの2枚は浅葱着用。
深みのあるブルー系は大人っぽい雰囲気に。
サイズは直径15mm。
少し耳たぶからはみ出るくらいの大きさです。

下記サイトからご注文いただけます。

「iichi」
https://www.iichi.com/shop/annon_by_mikatajima

「Creema」
https://www.creema.jp/c/annon_by_mika

 

 

 

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「Polka」とは、速い2拍子のリズムのチェコの民俗舞曲のこと。

 

「クラリネット・ポルカ」辺りが有名なので、
お聞きになったことがある方も多いと思います。
あと、頭のどこかにバンドの「ポルカドットスティングレイ」があったのかも

この軽快なリズムのイメージでお作りした
今にも転がりだしそうな丸く、ポップ!なピアスです。

そこから私の頭の中で
丸くてポップ→レトロ→ツィッギー!に行き着いた。
ですのでイメージはモデルのツィッギー。

レトロなイメージを出すために
写真できてる花柄のワンピースはヴィンテージショップで買いましたし

ツィッギーはアイメイクがポイントなので、
撮影に備えてつけまつげをつける練習めっちゃしたり。
何事も形から入るタイプの私です(笑)

実は先日の北陸旅での作品撮りはこのPolkaちゃんのためのものでした。
カメラマンのアンナちゃん、お忙しい中ありがとう!

と言う訳で、annonの新しい仲間
Polkaをよろしくお願いいたします。

 

 

額を塗り終えました

長い間お預かりしていたお客さまの額(直径約50cm)、
ようやく塗り終えることが出来ました。

ちなみに今までの制作の様子

額を塗る
今回はちょっと特別なご依頼で、書を飾る用の額を2つ塗ってます。直径50cmくらいかな。材は焼杉。普段ミリ単位のものを作ってる私からしたらかなりの大物。 その...

 

 

額(朱)

こちらは同じものを朱漆で塗りました。

書道用の額だそうなので、
書がかかったらどんな表情になるのか私も楽しみ(^^)

 

私は「普段如何に小さく繊細な仕事ができるか」を
自らに課してるので、
このお仕事は普段とは真逆の経験でした。

大きいからといって繊細じゃないわけではない。

例えば利き手より、器物を支えてる腕をどう動かすかの方が大事だとか
手早く塗らないと、どんどん塵がつくからスピード勝負だとか。
また普段はまあまあ粘度の強い漆を好んで使うけど、
今回の場合それじゃ刷毛で漆を引っ張れないから希釈して調節したりとかね。

あとは、5月頃から塗り始めたので
梅雨時の湿度との戦いに何度泣かされたか…(笑)

それも含めて多くの気づきがありました。
貴重な経験を積ませて頂き本当にありがとうございます。

 

 

おまけ:撮影のために自分の場所を取られて不機嫌なゆめちゃん。
撮影後、ちゃんと場所はお返しして仲直りしました(笑)

怒ったゆめちゃん