幸せな瞬間

今朝は朝から嬉しいお話が2つ。

1つ目は大好きなテキスタイルブランド、「mint designs」から
今年の春夏コレクションのDMが届いたこと。

以前からmint designsの靴下が大好きで、
大切な人が出来たらここの靴下を贈ろう! と決めておりました。
今までは割と「○○が欲しい」と言われることが多くなかなかチャンスを作れずにいたのですが、
ついに昨年のクリスマスに贈ることが出来たんです!
その時のスタッフの方がとても親切で、いつもお断りするDMも

「この方からのお手紙は欲しい」
と、思い住所を書きしたためました。

そのお手紙が今朝届いて。
先日のクリスマスのエピソードが添えられたお手紙はとても嬉しく、
今度は二人で行けたらいいなぁとぼんやり思いました。
そして2つ目。 お客さまの人生の節目に、
「annonのジュエリーを」と、オーダーを頂きました!
早速アトリエに張っているカレンダーにお届け日としてお客様のお名前を書き込む。
この瞬間がとっても幸せで大好きです。
お客さまの“ウキウキ”や“わくわく”したお気持ちを感じられますし、
私自身もお客さまが作品を着けてはるお姿が思い浮かんで、
なんだか私も幸せな気持ちになります。
きっとそのわくわくを私が先払いで頂いちゃってるんだと思います(^ ^)
最近とてもありがたいことに、 お客さまの記念日や、大切な方への贈り物として、
annonのジュエリーをお求めいただけることが増えています。

上記の作品はお客さまの結婚5周年記念にオーダー頂いた作品です

願わくばこのカレンダーにお客さまのお名前を書く機会がもっと増えて、
より多くの幸せをお届けできるようになりたいです。

annonのジュエリーは一点一点手仕上げでお作りするため、1つとして同じものはございません。 あなただけのジュエリーで暮らしにわくわくをプラスしてみませんか?

漆下地まとめ

 

今回は前ブログの引き続きで器の制作工程をダイジェストでお送りします。
写真は布着せのあとは蒔地(まきじ)をしたところです。
ダイジェストで言うと、布着せと中塗りの間の行程です。

下地・木地固め編
[blogcard url=”https://note.mu/annon_by_mika/n/n10e8d3b2addf”]

布着せ編
[blogcard url=”https://note.mu/annon_by_mika/n/n688933c487fc”]

そしてようやく中塗りできたのが昨年9月頃
[blogcard url=”https://note.mu/annon_by_mika/n/n42bd68cb6452”]

ここまでも長かったのですが、この先もさらに長かった!
なぜならこの器物の形状、上縁と底以外、平面が無いからです。
とは言え、自分で製図を引き、木地師さんに挽いて頂いたので自己責任ですが(笑)

器を作るときは触り心地が良くて、撫でたくなる形っていうのが私にとっての絶対条件なので毎回譲れないんですよね…でも好きだからいいかな、、、

と言うわけで明日は蒔絵編で書いてみます。その前にお洋服のことになるかも?

最後までご覧頂きありがとうございます!

ごあいさつ

この度「annon by Mika Tajima」のHPができました!
漆作家のタジマミカと申します。

(今までのブログはこちらをご覧ください。)


今回新しくHPがオープンした記念ということで、改めて自己紹介をいたします(^ ^)

1989年4月25日生まれ 横浜出身
漆で主にジュエリーを作っています。

 

専門は蒔絵ですが、複雑でなければ下地から加飾まで一貫して出来ます。
ちなみに上記のジュエリーは榡地制作から仕上げまで一人で作ってます。

 

性格は好きなものには一直線!
そのためか、親しい間柄の人達には「フットワークが軽い」
と、よく言われます。
(軽すぎて昨年は2月から8月まで毎月北陸に行ってました…(笑))

洋裁をしていた母と、年の離れた姉二人の影響を多分に受け、
気づいた頃には「美しいもの」「素材が確かなもの」「日本史」が好きな子に育つ。

高校生の時に漠然と「日本人らしい仕事がしたい」と思い
17歳で漆に出会って一目惚れをし、地元高校を卒業後、
石川県立輪島漆芸技術研修所に入学。
そちらで漆芸の基礎を2年、専門で蒔絵を3年間学ぶ。

濃密な5年間を輪島で過ごしたのち
横浜に戻り紆余曲折を経て、昨年「annon by Mika Tajima」(通称アンノン)を始めました。
作品の雰囲気としては、

  • コケティッシュ
  • エレガント
  • ラグジュアリー

に着けた時に見えるように心がけております。
ジュエリー以外の作品も、使って頂く方がより美しく、綺麗に見えるように、
そして漆の本来の美しさが生きるかどうかを一番大事にしています。
それでは、私タジマミカとannonをよろしくお願いいたします!